劇団四季「CATS」のジェニエニドッツでお馴染みの服部良子さんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

夢と現実の区別がつかなくなることが多々あります。実体験したものなのか、夢で見ただけなのか、はっきり思い出せない。ところで今日は入国審査官の夢を見ました。それからはじめて煙草を吸いました。かねがね煙草に興味はありますが吸ったのははじめてです…

すると彼女は突然立ち上がり、スカートのひだを軽く直した。それからカップに残ったブラックコーヒーを一気飲みするという僕にはとてもできない荒業をやってのけ、挨拶もなしに部屋を出ていった。 ――言いたいことはそれだけかい。 彼女の顔は真っ赤だったに…

いつまで経っても私は大人になれないような気がする。コトナ。境界人。モラトリアム。何だかんだで夢見ることがまだ好きなのだ。

直接でも電話チャットでもメールでもメッセでも、対話というものが好きなのだけど、話題の見つからない無言の時間というのはやっぱり苦痛だ。気まずい。居心地が悪い。