2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
シエル先輩もびっくりのおいしさと安さ。満腹になりました、ごちそうさまです。
干支一緒じゃん。あ、でも早生まれなら一個ずれるか。安心安心。
かもすぞ。特異な性質を持っている主人公よりもなぜか周りが目立ってしまう漫画。変な801。
ニットキャップシアターのメルマガに荒ぶる鷹のポーズが。 へ〇ヘ |∧ /
テスト前に限っていろいろ読みたくなる。というかこれは押しつけられたに近いか。
ムシャクシャしてたのかしらん、いつもの通学路を引き返して狐坂経由で今出川に行った。狐坂は高架工事が完全に終了していてとてもきれいに舗装されています。とは言っても高架は自動車専用道なので歩行者と自転車は元々の急カーブ坂を通るわけで。そっちの…
そんなつもりだったのかしら、私。自分で自分のやっていることが分かってないかもしれない。理性とか常識とかのストッパーが利いてないのかもしれない。もともとか。だってどう考えても常識的じゃないもんやってることが。そうだ帰ろう。自宅に帰ろう。頭を…
初日がつつがなく終了。倫理なんとか睡眠欲に負けないように受けたい。負けそうだけど。数IIが分かりません。英語は変な構文が出てくることさえなければ大丈夫。いまのところ…。
らめえええええええ
一冊目は読み比べをしたくて。最後三冊はすべて穂村弘。と言っても歌集ではないのだけど。穂村弘すきです。「手紙魔まみ〜」を読んで一目惚れ。この人の描く恋愛観とか人間関係がすき。 OVAから。誕生日大全分厚いー。とりあえず自分の誕生日を見て、相性占…
いろんなところに行きました。自転車屋に行って整備点検をしてもらい、待ち時間中にバスで東山に行って諸々の用事を済ませ、折り返しバスに乗ってチャリを受け取り、一旦家に帰ってうだうだしたのちアメリカ土産を届けに芸館とアルティまでチャリを飛ばし、…
二年連続でE組…礼拝の席ほとんど変わらない…。国語表現と現代文と倫理と世界史と数IIは当たりみたいです。英語と物理ははずれみたいです。担任はよく分かりません。土曜補講の英語は二限目だったのでちょっとはゆっくり起きられそう。
帰国してから体内時計が正常になったのかしらん、5時起きとか6時起きとかとかが続きます。昨日までは休みだったから二度寝してもう一度10時に起きてたけど。フクザツ…。
我ながらかなり当たってると思うんですが、どうなんでしょう。
「あしもとから融けてゆく」という感覚をどうにかして表現したい。それに限らず、ときたま「こういう感情とか状況・風景を身体で表現したい(させたい)」という気持ちが起こる。ダンスでも戯曲でも演出でもいい、舞台上でそれを表現して観客がそう受け取っ…
芝居の方も大事だけど学問の方も大事というわけで、なんとか単位を取って進級して卒業して希望の学部に入りたいと思います。政策学部楽しそうだなー。
背景透過のGIFをつくるには背景レイヤーを消せばいいのか!(今更)
聴きたかった…。最近ゆらいでないなあ。ゆらげるほどの心のゆとりをつくらないと。
便宜上[SH]カテゴリに。
昼の部夜の部と連チャン参加で死にそうです。イヴェールくんマニキュアの色が左右逆だったけど私しあわせです…。
はじめて国民としてイベントに参加するのだけど、ジャケットの襟にFC会員のピンバッジ付けていっても痛くないような空気っぽいので、付けていきます。けど落ちそうだから会場で付けよう。そんな感じで生Hiverと生Savantに会ってくるぜYEAH!
劇研でラボ発表公演を観る。みんななにかしら死にたがる役でおかしかったです。初日だからか結構緊張があったのかしら。 それとは別に、嬉しいことがありました。わくわく。
いろいろやらなきゃいけないことがあるのにすっごい逃げてる。
出国のセキュリティ通るときに係のおっちゃんにいじられた。たぶん身長差のこと。あと成田で乗り継ぎにちょっと迷った。
今日はプリンストンのまちなかまでお散歩しました。とりあえずプリンストン大学大きいです。いまハーバード大学よりランクが上らしいねぇ。アメリカで一番賢い大学。知名度ぜんぜんないのに。私もここ来るまで知らなかった。まちには教会がいくつかあって、…
こうやって読めない洋書が本棚に収められるのである。
アメリカは日本以上に数独が流行ってると思う。アメリカ人が日本語と知らずに使っている日本語「KARAOKE」「TERIYAKI」そして「SUDOKU」。本屋に山積み、ドラッグストアにもショッピングモールのスーパーにもどこにでも売ってるぜ。そんな感じで母さんが二冊…
昨日と今日と二日連続で映画鑑賞。「映画を見る」というより「英語を聞く」と言った方が正しいかもしらん。「TMNT」というアメコミ原作みたいなアニメと「Meet the Robinsons」というピクサーのディズニーアニメ。後者がかなり面白かったのです。中盤まで意…
どこか倒錯してる人とか、偏執的だったりとか、そういう狂人の出てくる小説は好き。「ドグラ・マグラ」とか読み直さないといけないけど(だって中学生の頭で理解できるはずがない)、あれは面倒くさい。「ライ麦畑でつかまえて」のホールデンは狂ってるほう…
狂ってる。みんな狂ってるよ。馬鹿じゃないの。 褒めるにはちょっと勇気がいる小説。流行にのっかって読んだけど。面白いんだけどね、面白いんだけどね…。映画見たらずっこけそうになるかもしれない。見たいけどねぇ。 そういえば読了してた。出発前夜。 あ…