昼に起きて折田先生像を見に行った。 絶妙に遅い時事ネタであることと説明文の完成度の高さが相まって、ここ数年で一番気に入った折田先生だった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。