2007-01-19 なにかをするために SR それは僕なりの、贖罪だったのかもしれない。 クリスは早く、私のことを忘れてください。 私もすぐに、忘れるように努力するから。 「終わった? なら歌を歌おうよ。もう、どれだけ歌えるかわからないんだしさ」 「終わりのときは、必ず来るんだよ」