ああもう!

論破したいけれど頷いてしまう自分きらい!
と言いつつ、マゾな私は喜んでいたりするのです。でも本当に言いたいことが言えないのは辛い。何をそんなにためらっているんだろう私は。客観的理由だなんて、嫌な言葉だ。第一『客観』なんて『主観』の集合体じゃないの。そう思ってしまう私はきっと甘ちゃんなのです。
いつもそこにいた。気づかないだけ。真意を知るのは自分自身だけで、伝達ツールは、ひとつじゃない。数学ができないと詩人にはなれません。サインコサインタンジェント。ひとを論破したいです。