ぜつぼうてき!

はじめての構造主義 (講談社現代新書)
授業で出てきた…。ちくしょうちくしょうちくしょう、なんにもわかってないよ自分! いやんなる!
えっと、つまりは言語の数だけ意味があるということですね。そんで人それぞれがことばの意味を持っているということで、その個々の認識の差異がすなわち「ラングに疎外」されるということでいいのかな。例えば、人によって「熱い」といえる温度の幅は違うよね。だから猫舌の人とかいるんだよね。そのへんの認識の差異…のことかなほんとにこれでいいのかな自信がなくなってきたうわーーーーん