「きつねの嫁入り」何色何番

@人間座スタジオ。何色何番と綴ってナニイロナンバーと読ます。こういうセンスは好き。女の子ふたり劇団に客演さんが男女ひとりずつ。作品(演出とか戯曲とか装置とか)の世界観もさることながら、劇団のもともと持っている空気というか、そういうのが素敵だと感じた。その辺がしっかりしてる劇団は、割と楽しんで見れることが多い。
ていうか恋愛書いた舞台に弱いわ、私。知り合い出てるとドキドキ三割増なのはもちろん、舞台上で手ェ繋がれたり肩寄せ合ったり抱き合ったりあばよくばキスなんてことされたらどうしようもないです。赤面。