2012-03-14 ■ 日記 上田假奈代さんの、詩の学校に参加した。実に6年ぶり(くらい)。意識的に詩を書いたのは久しぶりで、それを他人の前で朗読することもずいぶん久しぶりで、気恥ずかしい思いをしながらも何とかなった。