20回目

京都・献血ルーム四条にて、血漿献血可能日から間があいたのは、京都の暑い夏期間中だったので。
右腕の湿疹がちょっとひどくなってて、今回は左腕からの採血になった。検査の看護師さんによると、右腕は血管が太くて取りやすいが左腕はちょっと心もとない、でも湿疹があるとしっかり消毒できない恐れがあるから今回は左腕にしておこうとのことだった。
ちなみに献血では二重の消毒が徹底されていて、脱脂綿によるアルコール消毒に加えてヨードチンキの消毒が行われる。アルコールは染みるとちょっと痛いけど、ヨードチンキって染みたらどのくらい痛いのかな……小学生のとき擦りむいたりしたらヨードチンキだった記憶もあるけど、あまり覚えていない。
前回(id:sillat:20120323:p1)見ていた『ハウルの動く城』の続きを見る。今回はソフィーがサリマン先生に会いに行ってハウルが迎えに来たところまで。
処遇品は黄色の蛍光ペンけんけつちゃんの絆創膏セット。