• あー…

ゆうメイトの面談日時、都合が悪いから変更してもらおうと電話したら誰も出ないとか。日曜だから? 集配局なのになー。平日に電話しよっと。

  • いろいろ盛りだくさんの一日でした

ぽえざるではいろんな人と再会し、1928でもいろんな人に再会しました。ちなみに帰りに寄った文芸会館でも2人ほどに再会しました。京都は狭いです。

  • 「ハーフ」雑感

いろんなタイプの役者がいて、少し戸惑う。照明の使い方はやわらかできれい。随所にあるバミリの蓄光テープが星に見えるような演出はたまたまなのかな。音響操作をもう少し丁寧にすればいいと思う。ああいう小劇場な場所では尚更。登場人物の人間関係は、舞台そのものを通してはあまり読みとることが出来なかった。ぶっちゃけ付属のパンフレットを読まないと分からない。
あと「枚方」という土地は、劇作家にとってはそんなに魅力的・懐古的な場所なのかしら、と思う。ごまさんの「ヒラカタ・ノート」はじめ。普通の団地やら川やら橋やらがあって、普遍的でどことなく旧式で、っていうのにノスタルジーがあるのかな。理解できるけど、しっくりこない。