ユリアナ・ロバートキナによる「瀕死の白鳥」。
ついに「白鳥の湖」が語られ。
初っ端からふぁきあがツンツンしててもうたまらない(まだ取り乱しているようです)
ラ・シル! バレエ・ブランの中でも一番ドロドロしたやつ! 私は好きだぞ!
冒頭でシンデレラのあらすじが語られますが、ラストが懐疑的になってます。
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