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「夢に手が届きそうにないと感じることは、誰しもあるものです」「え?」「ですが、自分には絶対にできないと決めてしまうのは、やる気のない自分を慰めることでしかありませんよ」「あ……」「自分の気持ちをごまかしてはいませんか? 自分に一番大切なものが…
ユリアナ・ロバートキナによる「瀕死の白鳥」。
ついに「白鳥の湖」が語られ。
初っ端からふぁきあがツンツンしててもうたまらない(まだ取り乱しているようです)
ラ・シル! バレエ・ブランの中でも一番ドロドロしたやつ! 私は好きだぞ!
冒頭でシンデレラのあらすじが語られますが、ラストが懐疑的になってます。
「赤い靴」というバレエ映画がありますな。見たことないけど。
あたまこんがらがってきたでよー。
アイキャッチが秀逸。芸が細かすぎです。
お、冒頭の語りが「眠り」だ。
ムゾルグスキーの「展覧会の絵」が結構使われてることに気が付いた。
語りは飛ばさずに聞きましょう(二回目)。
最初の老婆ボイスの語りの内容は各回で微妙に違うようです。飛ばさずに聞きましょう。
ふむ、なんとなく話の流れが掴めてきた。王子(=みゅうと)の失われた心臓(感情)の欠片をプリンセスチュチュが集めるのね。ドロッセルマイヤーいい感じにメタだわ。第二話で回収されたのは「悔しさ」。 アリクイ美とみゅうとが組んで踊るところの曲は「白…
子ども向けのアニメというものは、本来的には親が子供に見せたくなるようなもの、すなわち親の心を掴むようなものであるはずです。つまり子ども向けアニメこそ、子供だましではいけないのです。その意味でプリンセスチュチュというアニメは、真に子ども向け…