PT

猫先生だいすき

PT

「夢に手が届きそうにないと感じることは、誰しもあるものです」「え?」「ですが、自分には絶対にできないと決めてしまうのは、やる気のない自分を慰めることでしかありませんよ」「あ……」「自分の気持ちをごまかしてはいませんか? 自分に一番大切なものが…

第十三話 おまけ

ユリアナ・ロバートキナによる「瀕死の白鳥」。

第十三話

PT

ついに「白鳥の湖」が語られ。

第十二話

PT

初っ端からふぁきあがツンツンしててもうたまらない(まだ取り乱しているようです)

第十一話

PT

ラ・シル! バレエ・ブランの中でも一番ドロドロしたやつ! 私は好きだぞ!

第十話

PT

冒頭でシンデレラのあらすじが語られますが、ラストが懐疑的になってます。

第九話

PT

「赤い靴」というバレエ映画がありますな。見たことないけど。

第八話

PT

あたまこんがらがってきたでよー。

第七話

PT

アイキャッチが秀逸。芸が細かすぎです。

第六話

PT

お、冒頭の語りが「眠り」だ。

第五話

PT

ムゾルグスキーの「展覧会の絵」が結構使われてることに気が付いた。

第四話

PT

語りは飛ばさずに聞きましょう(二回目)。

第三話

PT

最初の老婆ボイスの語りの内容は各回で微妙に違うようです。飛ばさずに聞きましょう。

二話を見た

PT

ふむ、なんとなく話の流れが掴めてきた。王子(=みゅうと)の失われた心臓(感情)の欠片をプリンセスチュチュが集めるのね。ドロッセルマイヤーいい感じにメタだわ。第二話で回収されたのは「悔しさ」。 アリクイ美とみゅうとが組んで踊るところの曲は「白…

プリンセスチュチュを一話だけ見た

子ども向けのアニメというものは、本来的には親が子供に見せたくなるようなもの、すなわち親の心を掴むようなものであるはずです。つまり子ども向けアニメこそ、子供だましではいけないのです。その意味でプリンセスチュチュというアニメは、真に子ども向け…